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傾聴力の本質理解(キャリコン面接対策)

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【キャリコン試験突破のためにも傾聴力が必須!】 ☆♪ポイント♪☆ ・傾聴について根本から理解できる! ・ロジャーズの3要件が理解できる! ・深まるロープレが分かる! ・音声を聞いて、要約や伝え返しの練習ができる!  キャリアコンサルタント面接試験突破のためには、傾聴についてしっかり学ぶことは必須だと考えています。  JCDAでは「傾聴」、キャリアコンサルティング協議会では「態度」として面接試験の中で評価されます。  両機関ともにCLとの関係構築を非常に重要視しています。  傾聴力は、信頼関係を築き、クライアントの本当に伝えたいこと(主訴)をお話していただくための必須スキルとも言えるものです。  逆に傾聴力がなければ、信頼関係を築くことはできませんし、主訴に辿り着くこともできないでしょう。傾聴をないがしろにして問題解決力を磨いても、CLが本当に変容することは到底出来ません。 <ロープレをしていてこんな事で困っていませんか?> ●話が深まらず堂々巡りになる。 ●フィードバックで展開が早いと言われた。 ●どうすると共感を示せるのかが分からない。 ●気持ちは聞いてどうするのかが分からない。 ●傾聴の評価の具体的ポイントを知りたい。 ●うまく話をまとめられなくて困っている。 ●ロジャーズの一致が分からない。  本テキストでは、ロジャーズや、アイビィのマイクロカウンセリングについての知識を確認するとともに、その意味や解釈についてまとめました。  自分では寄り添って聴いているつもりでも、CLにはそう映っていない事もあります。どのような応答をしてしまうと “したつもり” になってしまうのか、具体的な例を挙げて解説させていただきました。  また、伝え返しや要約の練習、意識の集中のさせ方など、すぐに実践できるトレーニングについても紹介していますので、是非ご覧下さい。 <内容> 1) 人間の性質を知る (1)潜在意識と顕在意識 (2)マズローの5段階欲求説 (3)認知的不協和理論 (4)ABC理論 2)傾聴とは一体何なのか (1)傾聴の辞書的意味 (2)傾聴とは・・・? (3)ロジャーズの3原則 (4)傾聴の意味 3) カウンセリングへの応用 (1)カウンセリング(面接試験)へ生かす (2)アイビィーのマイクロカウンセリング (3)ミラーリングについて (4)より深い傾聴のために必要なこと (5)伝え返しと反映の威力 (6)事柄と気持ちを聴く? (7)気持ちのレベルを超えていく 4) 傾聴を実践しよう (1)相手に伝わるのは、聴いた分だけ(振り子の原理) (2)傾聴をチェックしてみよう (3)「口が重い相談者」に対しての傾聴 (4)傾聴ワンポイントレッスン 5) 自然体を作るために (1)マインドフルネスにより、傾聴力を育む (2)フォーカシングの実践 6) よくある質問 7) 最後に <その他> ※本商品はダウンロードコンテンツになります。 ※本商品の文中にQRコードがあり、音声データが含まれております。(音声はaac形式です。) ※協議会・JCDAどちらの受験かに関わらず、ご利用いただけます。 ※試験の出題方針や採点基準に関しては一切把握しておりません。あくまで個人の私見によるものであり、本資料によって生じたいかなる結果につきましても、責任を負うものではありません。 ※全38ページになります。

【キャリコン試験突破のためにも傾聴力が必須!】 ☆♪ポイント♪☆ ・傾聴について根本から理解できる! ・ロジャーズの3要件が理解できる! ・深まるロープレが分かる! ・音声を聞いて、要約や伝え返しの練習ができる!  キャリアコンサルタント面接試験突破のためには、傾聴についてしっかり学ぶことは必須だと考えています。  JCDAでは「傾聴」、キャリアコンサルティング協議会では「態度」として面接試験の中で評価されます。  両機関ともにCLとの関係構築を非常に重要視しています。  傾聴力は、信頼関係を築き、クライアントの本当に伝えたいこと(主訴)をお話していただくための必須スキルとも言えるものです。  逆に傾聴力がなければ、信頼関係を築くことはできませんし、主訴に辿り着くこともできないでしょう。傾聴をないがしろにして問題解決力を磨いても、CLが本当に変容することは到底出来ません。 <ロープレをしていてこんな事で困っていませんか?> ●話が深まらず堂々巡りになる。 ●フィードバックで展開が早いと言われた。 ●どうすると共感を示せるのかが分からない。 ●気持ちは聞いてどうするのかが分からない。 ●傾聴の評価の具体的ポイントを知りたい。 ●うまく話をまとめられなくて困っている。 ●ロジャーズの一致が分からない。  本テキストでは、ロジャーズや、アイビィのマイクロカウンセリングについての知識を確認するとともに、その意味や解釈についてまとめました。  自分では寄り添って聴いているつもりでも、CLにはそう映っていない事もあります。どのような応答をしてしまうと “したつもり” になってしまうのか、具体的な例を挙げて解説させていただきました。  また、伝え返しや要約の練習、意識の集中のさせ方など、すぐに実践できるトレーニングについても紹介していますので、是非ご覧下さい。 <内容> 1) 人間の性質を知る (1)潜在意識と顕在意識 (2)マズローの5段階欲求説 (3)認知的不協和理論 (4)ABC理論 2)傾聴とは一体何なのか (1)傾聴の辞書的意味 (2)傾聴とは・・・? (3)ロジャーズの3原則 (4)傾聴の意味 3) カウンセリングへの応用 (1)カウンセリング(面接試験)へ生かす (2)アイビィーのマイクロカウンセリング (3)ミラーリングについて (4)より深い傾聴のために必要なこと (5)伝え返しと反映の威力 (6)事柄と気持ちを聴く? (7)気持ちのレベルを超えていく 4) 傾聴を実践しよう (1)相手に伝わるのは、聴いた分だけ(振り子の原理) (2)傾聴をチェックしてみよう (3)「口が重い相談者」に対しての傾聴 (4)傾聴ワンポイントレッスン 5) 自然体を作るために (1)マインドフルネスにより、傾聴力を育む (2)フォーカシングの実践 6) よくある質問 7) 最後に <その他> ※本商品はダウンロードコンテンツになります。 ※本商品の文中にQRコードがあり、音声データが含まれております。(音声はaac形式です。) ※協議会・JCDAどちらの受験かに関わらず、ご利用いただけます。 ※試験の出題方針や採点基準に関しては一切把握しておりません。あくまで個人の私見によるものであり、本資料によって生じたいかなる結果につきましても、責任を負うものではありません。 ※全38ページになります。